北斗晶、自粛中は仕事も思うようにできず… その間にやっていたこと
仕事ができなくなってしまったタイミングを利用して、インプラント治療を受けていたという北斗晶。リアリティのある体験談に読者からも反響が
タレントの北斗晶が、28日に自身の公式ブログを更新。思うように仕事ができなかった自粛期間を利用し、インプラント治療を受けていたことを明かした。
■インプラントに
自粛期間中は北斗も仕事が減ってしまっていたようで、その期間を利用してインプラント治療を受けていたと明かす。一時的に顔が腫れてしまったようだが、「顔デブだから、誰も気がついてくれなかったけど」と茶目っ気たっぷりにつづっている。
同日は、治療をしている部分の途中経過検診と治療を受けたそうで、夫の佐々木健介も、悪くなった奥歯の1本をインプラントにすることになったようだ。
■「全然痛くなかった」
インプラントの歯の模型を見ると、人工の歯の根っこが歯茎に刺さっているため怖くも思えるが、実際の治療では「麻酔で寝ちゃうから全然痛くなかった」という。
治療を受けてみて「年を取ると、美味しいものを食べるのが1番の楽しみだと良く聞くけど。自分の歯で食べられるのがもちろん1番! でもダメになっても歯を作れる時代になったことが凄い」としみじみ。
ブログ記事の最後には「キュンです」ポーズをしたお茶目な自撮り写真を添えて、「益々、食べるのが楽しくなって太るぞー」ともつぶやいている。