山里亮太、南海キャンディーズとさまぁ~ずの違いに驚愕 「さまぁ~ずは異常者」
『さまぁ~ず論』で南海キャンディーズ・山里亮太がさまぁ~ずに感じていた異常性を明かし…
◼実際は?
この山里の思い出話を受け、三村は「かといって一緒に行かない。そういうことを言うだけ」、大竹も「2人で飲みに行くとかもない」と口にするだけで実際はプライベートではコンビで行動していないと否定。
「熟年夫婦と一緒。仲良いって、究極は喋らなくていい状態。そういう状態になっている」と三村が自分達のコンビ仲を解説した。
◼過半数が「仕事仲間を友達と思えない」
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女有職者745名を対象に調査したところ、全体の51.3%が「仕事仲間を友達とは思えない」と回答した。
山里は芸人になってから山崎と出会いコンビを組んだ。当初は「友達」と思えず、仕事仲間として結果ばかりを求め不仲になってしまったのだろう。
対して高校2年生のころに出会い、友達同士でコンビを組んださまぁ~ずは、その関係性が変わらなかったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代男女有職者745名 (有効回答数)