横浜中華街でGo To Eatハシゴするとコスパ最強 実質半額以下になる場合も

横浜中華街でGo To イートを活用するテクニック

2020/10/21 10:45

■ちょっと高級店・揚州飯店

次に選んだのは、四五六菜館より少しお高めの揚州飯店。こちらは鮮度バツグンの魚介を使った中華料理が楽しめるのだが、ぜひ食べておきたいのが炒飯。

揚州チャーハンとも呼ばれる『正宗揚州飯』は、ナマコや金華ハムなどの高級食材が使われており、中国でのチャーハン代表とされているもの。こちらはチャーハンと点心2種、ドリンク1杯で2人で4,000円程度。ポイント還元は変わらず2,000ポイントだ。


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■Go To Eatハシゴにチャレンジ

このように使うと、2店舗で約7,000円の会計で4,000ポイントが還元されるため、実質半額以下で中華料理店のハシゴをすることが可能。

ただ、あまりに安い会計で使うと店の迷惑になる可能性があるため、常識的な範囲でサクッと利用したい。ほかにもGo To Eatを使える名店は数多くあるので、横浜中華街のGo To Eatハシゴ、中華料理好きはぜひチャレンジしてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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