丸山桂里奈と滝沢カレンが同じ質問をされると… 独自の言語感覚がスゴい
『明治 presents 夏子・カレン・桂里奈のおうちでチョコっとハロウィン大作戦!』が、10月24日(土)20時から放送!
2020/10/20 15:20
■丸山「木になって見守りたい」
―――今年のハロウィンはどう過ごす予定ですか?
横澤:実家からかぼちゃが届いたので、煮付けを作ろうと思います。
滝沢:お仕事が終わり次第、帰宅します。こんなときですから、ハロウィン映画をおうちで観てソワソワするのが大切かと思います。
丸山:世の中的に難しいですが、もし世が世でなければ、渋谷などで人が仮装して歩いてる道の脇にある木になって、 みんなを見守りたいと思っています。これは本並さんと一緒にやりたいです。
■丸山と滝沢は共感ポイントが多い?
―――仲良しのお三方ですが、それぞれのどんなところが好きですか?
横澤:カレンちゃんは思い出し笑いをさせてくれるところが好きです。いつもカレンちゃんらしい日本語なので、 「なんであのときああなったんだ」と思い出しては笑えるので2度楽しめて幸せです。直してほしいところは、私を家に上がらせてくれないところ。
私がカレンちゃんのお誕生日プレゼントを届けるために住所を聞いたときもすごく怖がっていました。丸山さんは駄菓子をいつもくださり、ハリセンボンの春菜さんのお誕生日のときには大きな大きな駄菓子を用意されていて、時と場合に応じていろんな駄菓子が出てくるんだとそのとき初めて知りました。とても楽しませてくれるところが好きです。
直してほしいところは、インスタに虫を載せたことです。びっくりしてケータイを投げましたが、のちにしっかりとした謝罪文を載せられていたので、そこまで含めびっくりしました!
滝沢:横澤さんは、とにかく発言の1文字1文字が笑いすぎてしまいます。ずっとお笑い芸人として気を抜かない信念が大好きです。いつどのタイミングで話しても楽しいです。
丸山さんは、見えないものを信じる精神が好きです。話していて玉手箱みたいな気持ちになりますし、 カッパの話をする丸山さんの輝きが好きです。
丸山:横澤さんは、ご飯に行ったときに、私にとにかくご飯をたくさんくれるところです。カレンちゃんは、いつも私の話をすごく理解してくれて、テレビに出たときもずっとうなずいてくれるので安心します。