加藤清史郎、こども店長からの「空白の10年」を告白 視聴者からは驚きの声
『しゃべくり007』に「こども店長」こと加藤清史郎が出演。大人びた姿に注目が集まった。
19日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、俳優・加藤清史郎が出演。「こども店長」でのブレイク後の半生に、視聴者の注目が集まった。
■手繋ぎデートも?
トヨタ自動車の人気CMシリーズに「こども店長」として出演し、一世を風靡した加藤。その後はメディアに出ることも多くはなかったようだが、19歳を迎えた今年、テレビなどで見かける機会も増えてきている。
番組では「空白の10年間、何があった?」と題し、店長時代からいまに至るまでの人生について特集した。中学生時代から探っていくと、どうやらかなり恋愛を楽しんでいたようで、彼女と手を繋いでデートをしていたといったエピソードも。
ゲームセンターで遊んでからファミリーレストランに行くというのが王道だったようで、「山盛りポテトとドリンクバー(を頼む)みたいな」と照れ臭そうに語っていた。
■大恋愛は意外な結末へ
その後、高校に入るとイギリスに渡ったという加藤。そこで英語を存分に学んでいたようだ。さらに日本には彼女がいて、遠距離恋愛をしていたと話すのだが、なんと最終的には振られてしまったのだそう。
それも相手は二股をかけていたようで、スタジオでは「彼氏と思われてなかったのかなあ…」と落胆した様子を見せていた。