ヒカキン、限界状態の撮影で現れた異変 「めっちゃ震えて怒りをこらえてた…」
ヒカキンのマネージャーが「裏の顔を暴く企画」を実施。そこで語られたエピソードが…。
日本のトップユーチューバーであり、世間から多くの支持を得ているヒカキン(HIKAKIN)。彼の知られざる一面を明かす企画が行われ、限界を迎えた時のエピソードが語られた。
■「それ大丈夫ですか!?」
7日に「【ヒカキン炎上】マネージャーに裏の顔を暴露されてしまう…」と題した動画をYouTubeにアップしたヒカキン。
マネージャーによる持ち込み企画ということで、ヒカキン自身は何が行われるか知らず、現在のマネージャー2人を主体に企画は進んでいく。
早速マネージャーから「マネージャーしか知らない! ヒカキンさんの裏の顔の暴露トーク!」と企画の趣旨が伝えられると、ヒカキンは「それ大丈夫ですか!?」と驚きつつも「再生数が取れそうな見出しだけど…」と冗談交じりのツッコミを入れる。
■危険なお題を引いてしまう
箱の中に用意されたお題を引いていくスタイルで、初っ端のお題は「マネージャーから見たヒカキンの第一印象」というもの。各々が当時を振り返り「ルイ・ヴィトンの人」「思っていたより体が超大きい」と回答。
ジャブ的な軽い内容にヒカキンも安堵し、場が和んだタイミングで引かれた次のお題は「これまでで一番血の気が引いた撮影」という少し危ない雰囲気が漂うものだった。