女性の7割が冬は鍋の頻度が上がると判明 「準備が楽でありがたい」の声も
寒くなってくると、温かいものが恋しくなってくる。冬の定番料理といえば、やはり鍋が思い浮かぶだろう。
■「冬は鍋の頻度が上がる」6割も
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,844名を対象に調査したところ、全体の61.7%が「冬は鍋を食べる頻度が上がる」と回答した。
■寒いと温かいものを
性年代別では、多くの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
寒くなると、温かい鍋が恋しくなるようだ。
「寒くなると、やはり夕食のメニューに鍋をしようと思うことが多くなってくる。準備もあまり手間がかからないのに、家族が喜んでくれるからありがたいメニューでもある」(30代・女性)
「寒さを感じながら帰宅していると、温かいものが食べたくなる。そうなると頭に思い浮かぶのは、やはり鍋料理だと思う。冬場は毎日、鍋をしてもいいくらい」(40代・女性)