ホラン千秋の『バイキング』卒業におぎやはぎが嘆き節 後任者は「嫌なヤツ」
『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』で『バイキング』を卒業したホラン千秋についておぎやはぎが触れて…
24日深夜放送『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でおぎやはぎ・矢作兼と小木博明が『バイキング』(フジテレビ系)で共演していたホラン千秋について言及。彼女の卒業について赤裸々な本音を漏らした。
◼ホラン千秋は優秀
6年半『バイキング』に出演し、おぎやはぎとも共演してきたホラン。『バイキング』の生放送終了後、『Nスタ』(TBS系)の生放送に出演してきた彼女に対して、小木は「5時間生放送をやっていた。スゴイことやってたね、あの人」と絶賛。
矢作も「俺たちは照れ屋だからいるときは褒めないけど」と前置きして「本当にホランって、毎回毎回、コメント100点だよな。あんな優秀なヤツいる?」とホランへの称賛が止まらなかった。
◼坂上忍の急なフリにも…
矢作は続けて「一番まとも」「バイキングの良心」とホランを称賛しつつ卒業を嘆く。小木は、MC・坂上忍からの急なフリについて言及し、スタジオではなくリモートルームにいるホランが坂上から急に話をフラれたさいの対応に触れる。
「同じスタジオにいれば、アイコンタクトもあるし『次くるな』って思える。このあいだ『ホランどう?』って聞かれてパッと喋って、それで100点の答えを言える」とホランの優秀さを強調。矢作も「俺も気づいてた。レスポンス早すぎる。まるでポルシェ」と小木の主張に共感した。