上地雄輔、達筆すぎてほぼ読めないIKKOの手紙公開 ファンも解読に苦しむ
上地雄輔がIKKOから届いた手紙を公開。見事な達筆ぶりに「俺の名前以外はほぼ読めない」と記した。
■「ほぼ読めない手紙」
番組共演者に、差し入れと直筆の手紙を贈ることで知られているIKKO。上地が『この差って何ですか?』(TBS系)の収録に挑んだ際にも、自身の楽屋に届いていたという。
今回は、手紙の写真をアップし、中身を披露。そこには、達筆で記された文字が並んでいる。上地は「俺の名前以外はほぼ読めない手紙」とつづった。
https://www.instagram.com/p/CFPR8t5lt9Q/
■ファンも解読に苦しむ
コメント欄には「私もこんな手紙貰ってみたい!!時代劇みたい」「これが有名なIKKOさんの手紙か」といった反響や、見事な達筆ぶりに「達筆すぎて私も読めない」「確かに雄輔の名前以外ほぼ読めない」など、上地同様、解読に苦しむファンからの声が。
ほかにも「上地雄輔様! 本日もご一緒させて頂き感謝申し上げます! 何卒お願いします! かな?」と、必死に読み取ろうとする書き込みも見受けられた。
■自分は字が上手?
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の22.3%が「自分は字が上手だと思う」と回答している。まるで古文書のようなIKKOの文字。上地には読めなかったようだが、それでも「素敵な贈り物」「想いのこもった」「ありがとうございます」とハッシュタグでIKKOの心遣いに感謝をあらわしていた。
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(文/しらべぇ編集部・RT)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)