神田伯山、手土産にもらった『とらや』で悲劇 「開けたらまさかの…」

『太田伯山ウイカのはなつまみ延長戦』で神田伯山が手土産のとらやの羊羹について語り…。

◼気の利かない人は多い?

差し入れで「包丁が必要な羊羹」を持ってくる、「お菓子適当に買ってきて」と頼んだら全部チーズ味だったなど、気の利かない後輩について触れていった一同。伯山は仕事関係で謝罪してきた人について思い返す。

その人物は『とらや』の包みを手土産に持ってきたため、帰宅後、妻と一緒に羊羹を食べることに。しかし包みを開けた妻が「大変」と叫ぶ。慌てて伯山が「どうした?」と駆け寄ると「羊羹じゃなくてゼリーだった」と妻は嘆いたという。

とらやといえば羊羹や和菓子が定番だけに伯山と妻が勘違いするのも当然と言えよう。まさかのゼリーに、期待を裏切られたと伯山は苦笑いを浮かべた。


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◼視聴者も共感

ウイカは、いつも羊羹ばかりだから気を使ってゼリーにしたのではと推測。伯山らもそれに納得した。

視聴者からは「伯山はとらやのゼリーにがっかりしすぎ」「相手は講談師さんだから羊羹ばかりにならないように気を使ったのかもしれないけど笑う」「伯山の謝罪なのでともらった虎屋の入れ物に入ってたのがゼリーなのはショックには同感」と伯山の告白に共感する声が寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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