『深イイ話』加藤綾菜、高級時計店での夫・加藤茶への一言が話題 「すごい…」
『深イイ話』では加藤茶・綾菜夫婦を密着。二人のやりとりが、ネットで話題になっている。
■介護のボランティアも
将来的に夫を支えるため、介護福祉士実務者研修の勉強をしているという綾菜。番組では、大量に付箋の貼られたテキストに向き合う様子が映される。自身の仕事の合間を縫い、なんと一日5時間は勉強しているという。
実技試験もあるため、介護経験がない人にはとても難しいようなのだが、なんと晴れて合格。これを機に、介護のボランティアも始めたそうだ。
■「時計は一個でいい」
これを夫・茶に報告すると、お祝いをしてもらえることに。案内されたのは、某高級時計店。時間をかけてじっくりと選び、結局11万円の時計を買ってもらうのだが…。
さらにそこで、「もう一つ買う?」と何とも太っ腹な茶からの提案。しかし綾菜から出たのは「いいよー」というもの。迷うことなく「いらん、時計は一個でいいんだよ」ときっぱり断るのだった。