パンサー尾形、先輩芸人に辛辣な本音 「ザキヤマは悪いイメージしかない」
『スクール革命』でパンサー・尾形貴弘が先輩芸人への本音を漏らして…
◼人間の行動を分析
この日は全ての問題を「右か左」で答える2択クイズ『左右を当てろ! クイズ右左!』を放送。「深層心理に関係する無意識の行動」を検証するため、尾形は打ち合わせ中の様子を隠し撮りされる。
人間の行動として、過去の質問で答えを思い出すさい、左を見れば正直に思い出しているが、適当に話を作ったりウソをつく場合は右を見てしまう。本当に「ウソをついているときに右を見がち」かを、尾形で検証していく流れだ。
◼ザキヤマの印象は?
同番組に過去に出演して「楽しかった回」を聞かれると、尾形は何度も左を見て思い出しながらトークを展開。左を見るのが正直な答えだと判明したところで、今度は同番組のレギュラー芸人について質問した。
「ザキヤマのすごいところ」を尋ねられた尾形は、左を見ながら熟考したうえで、「悪いイメージしかない」と苦い表情を浮かべる。
「スゴイところを3つ言うとすると?」と聞かれ、今度は右を見てから「オシャレ」と回答。有識者は「外見で具体的なことを言えば『確かにあるね』ってなる。本質的なところでザキヤマのスゴイところを普段考えていない」と分析し、尾形がザキヤマに興味がないと暗に指摘した。