話題の「TENGAダンベル」を実際に試したら… 体に現れた変化が予想外すぎた
話題のTENGAのダンベル「TENGA WORKOUT GEAR」実際に試して見たら。意外なメリットを発見することに…
■やっと商品とご対面
編集部も同商品をゲットし、実際にレビューをしようと思ったが…蓋を開けることができず「マッチョ編集部員が箱で筋トレをしてしまう」という斜め上の展開を迎えた。
その後、しっかりとドライバーを用意し、やっと蓋を開けると…美しく輝くTENGAダンベルが顔を出す。フォルムは定番の「TENGA ディープスロートカップ」と瓜二つだが、見ただけで高級であることが伝わってくる。
■見た目以上の重さに驚き
箱の中には台座も同梱されており、そこに置くために持ち上げようとするが…これが予想以上に重い。それもそのはず、本商品はダンベルと銘打っているだけあり4kgもあるのだ。台座に置くときには「ゴトッ」と音がなるレベルだ。
なお、本商品の使い方だが、まず留め具を外し内部の空洞に「TENGA ディープスロートカップ」を装着。その後はいつものようにセルフプレジャーをするだけで、快感と筋トレの「アメとムチ」を両立することができるという。