ぺこぱ・シュウペイ、憧れのKinKi Kidsと対面し大号泣 「テレビで泣かないって決めてたのに」
小学生の頃からKinKi Kidsファンだというぺこぱのシュウペイが、5日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』で本人と対面、号泣した。
5日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、ぺこぱのシュウペイがKinKi Kidsとご対面。感激のあまり、大号泣してしまった。
■シュウペイにサプライズ
今回の放送では、シュウペイに対してサプライズが仕掛けられることになった。かねてからKinKi Kidsの大ファンを公言しているシュウペイのため、相方・松陰寺太勇は番組に協力を依頼。
シュウペイは「キンキの知識でファンと対決」という偽番組で呼び出され、パソコンを開くと本人とリモートが繋がっているという仕掛けが施された。
■M-1前に聴くほどのガチファン
事前の打ち合わせ映像でも、シュウペイは好きなものを聞かれて「KinKi Kids」と真っ先に回答。その後も「大事な時は大体聴いてますよ。M-1の時も聴いてたのが『硝子の少年』だったりとか」「去年ライブ観に行って…」など、熱いキンキ愛をにじませていく。
偽番組のオープニングでも、「あなたにとってKinKi Kidsとは?」と聞かれたシュウペイは「生きがいですね」と回答。そしていよいよ、リモートによるキンキ本人とのご対面が訪れる。