石田ゆり子、自律神経を病まない大切さを語る 独自の呼吸法も紹介
石田ゆり子がインスタグラムで「自律神経を病まないようにする」ための呼吸法を紹介 自粛生活の閉塞感にも言及
■新しい生活習慣の閉塞感や圧迫感
https://www.instagram.com/p/CEqchfFBkFX/
石田は3日、透ける素材のブラウスを着用し、ヨガポーズのような姿勢で微笑んでいる写真をインスタグラムにアップ。
「気がつけば9月になっていた」として、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにマスクを着用するようになってから、5ヵ月が経過したことに言及。
新しい生活習慣の中で、「閉塞感、圧迫感、ときにはギスギスした空気も感じます」と心境を綴り、「時々は立ち止まって」と呼びかけている。
■自律神経を病まないように
未来が見えない状況の中で、「とにかく気をつけたいのは自律神経を病まないようにすること」と述べている石田ゆり子。
焦らずじっくり地に足をつけることの大切さについても語り、「鼻から息を吸ってー口から細く息を吐いてーそれをせめて10分つづけるとなんだかすーっと気が整うような気がする」と、独自の呼吸法を紹介している。