有吉弘行、元メジャー・新庄剛志のスターぶりに嫉妬爆発 「マジか、悔しい」
『櫻井・有吉THE夜会』に元メジャーリーガー・新庄剛志が登場して…
◼大スター・新庄
日本プロ野球史上屈指のエンターテイナーで、バラエティ番組などでも大活躍した新庄。13年前にバリに移住したものの、47歳にして現役復帰を宣言するなど、いまでもその一挙手一投足が世間の注目を集めがちだ。
現役時代は、移動中にカウンタックやフェラーリといった高級外車を衝動買いするなど「稼いだぶんだけ使う、豪快な私生活」を送っていた新庄は、「めっちゃお金持っていた」と振り返った。
◼有吉の本音
有吉は「ずっとふざけてたから、どっかで怪我してダメになる、クビになると思ってた。でもずっとスゴイんだもん」と現役時代の新庄を評価。ここからさらに当時の新庄のスターぶりが明かされていく。
新庄は20代の若さで高級外車を10台以上乗り換え、南青山の家賃170万円のマンションに住んでいた。6年間で10億円を稼いだが「日ハム時代、年俸は8,000万円だった。シーズン終わりにテレビやCMに出演して稼いでいた」と本業の野球以外での収入が大きかったと告白。
「7億円、7億円、7億円、8億円とかいう稼ぎだった」と明かすと、有吉は天を仰ぎ「マジか。悔しい」と嫉妬にまみれた本音を漏らした。