TOKIO国分太一、ロンブー淳との20年前の思い出を暴露 「目黒通りの側道で…」
『TOKIOカケル』でTOKIO・国分太一がロンドンブーツ1号2号・田村淳との意外な関係を明かして…。
◼目黒通りの側道で…
国分と淳がほとんど仕事もしたことがなかった時期、目黒通りの側道にいた国分は、車を運転していた淳とすれ違ったと語る。
すれ違いながら「淳さんかな?」と国分が目で追っていると、淳側も「太一くんぽいな?」と気がついた。その後、淳が手を振って挨拶してくれたのが「めちゃくちゃ嬉しかった」と国分は吐露、淳も「覚えてくれてたのが嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。
その道を通るたびに、「ここで会ったんだよな」とお互いに思い合っていたと明かされたが、その出会いが20年前の話だと判明。出演陣から「最近じゃないんだ」「なにこの両思いな感じ」と驚きの声が上がった。
◼視聴者も反応
このエピソードに視聴者も反応。「道ですれ違っただけのあの日から、20年越しの両想いが実るロンブー淳さんと国分太一さん…おめでとうございます」「相思相愛かよと思ったら20年の話だった」「一瞬の偶然のすれ違いを20年近く覚えてるとかなんてカップル?」と多くの感想が寄せられている。
共演も面識もなかった2人が、街で偶然出会った思い出を胸に秘めていた。20年越しにそれを確認できた2人が興奮したのも当然と言えるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)