丸山桂里奈、洗濯で一番困ることが理解されずため息 「一番簡単」

『踊る!さんま御殿!!』では、丸山桂里奈が洗濯をする際に困ることをトーク。明石家さんまは理解に苦しむが…

丸山桂里奈

1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、元なでしこJAPANで現在はタレントの丸山桂里奈が出演。洗濯をする際に難しいと感じていることを語り、明石家さんまが理解に苦しむも、視聴者からは共感の声が殺到した。


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■服によって違う洗濯方法

番組では、「この男薄っぺらいなと感じる瞬間」をテーマにトークを展開。SHELLYが「ゴミ出しするだけで家事をしている気になっている男性」について熱く語ると、女優の髙橋ひかるは、母親と住んでいるため、家事の苦労はそこまで理解できていないと話す。

皿洗いなどは髙橋が担当しているそうだが、洗濯は素材によって洗剤を使い分ける必要があるなど難しいため、母親に任せきりのよう。

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■丸山が苦手とする理由は

この話を受けて、丸山は洗濯そのものよりも、洗剤を洗濯機のどの穴に入れれば良いのか判断が難しいと私見を述べる。

洗濯機を回すたびに、ドラムの縁にある投入口が移動してしまうため「あれが一番できないです」と苦戦しているよう。投入口に、洗剤や柔軟剤などそれぞれ何を入れるべきか説明が書いてあるものの、「水に濡れると字ってちょっとわからなくなるんですよ」と戸惑いを語った。

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■明石家さんまが理解に苦しむ一方…