高嶋ちさ子、娘のいる父親に厳しい現実を突きつける 「女の子は10歳頃から…」
『ザワつく金曜日』で娘を溺愛する長嶋一茂と石原良純に高嶋ちさ子が娘目線の本音を明かして…
◼娘を溺愛する2人
2~3歳のころの娘は「大きくなったらパパと結婚する」と言っていたが、現在高校1年生になった娘にそれを伝えると「ものすごく拒絶される」と一茂は嘆く。
男兄弟で育った良純は「娘が可愛い」と熱弁。「可愛がりすぎて、無意識で相好を崩してしまう」ため、幼稚園の迎えでほかのお母さん達から「ニヤニヤして嬉しそうにしてた」と噂されていると照れる。
◼娘側の本音は…
娘を溺愛する2人にちさ子は「父親をちょっとキチャナイ(汚い)って思いはじめるのが10歳ごろ」と、娘は10歳ごろから父親への嫌悪感を持つと解説する。
続けて、ちさ子「マジやめて、のあとは金づるですよ」と娘にとって父親がただの金づるになるとの本心を吐露すると、一茂は「自慢じゃないけど俺は金づるなんだ」となぜか満足気に答えた。