尾田栄一郎、Zoomセクハラで霜降り・せいやを高評価 「1番天才でしかない」

『嵐ツボ』に『ONE PIECE』作者の尾田栄一郎氏が登場して…

霜降り明星・せいや

27日放送『嵐ツボ』(フジテレビ系)に大人気コミック『ONE PIECE』(集英社・週刊少年ジャンプ)の作者・尾田栄一郎氏が登場。「天才と思う人」を発表し、大きな話題を集めている。


関連記事:有吉、霜降りせいやのZoomセクハラ報道を激イジり 「腰振り明星の精子は…」

◼日本を代表するマンガ

1997年に連載開始、既刊96巻までの全世界累計発行部数は4億7000万部を超える超人気コミック『ONE PIECE』。アニメや映画、ゲームなどでも大ヒットを飛ばす、現代日本を代表するマンガの筆頭だ。

同番組で、嵐メンバーと尾田氏がテレビ初共演を果たし、尾田氏に関するさまざまなランキングが本人と歴代担当編集者によって明かされていった。

関連記事:霜降り・せいや、Zoomセクハラ報道を相方に謝罪 粗品は「褒めてあげたい」

◼天才ベスト3は?

『ONE PIECE』の好きなシーンなどがランキング形式、本人の解説で語られていくなか、「尾田さんが思う天才ベスト3」が発表される。

『ドラゴンボール』作者・鳥山明氏といった先人達は「当たり前すぎる。殿堂入りなので外した」としたうえ、「あんまり天才ってね…、結局みんな努力家じゃないですか…」と口ごもりつつ、ベスト3を紹介していく。

3位はアニメ『ゴールデンエッグス』のスタッフ、2位は『ピンポン』『鉄コン筋クリート』などのヒット作を描いた漫画家・松本大洋氏。そして1位には、お笑い第7世代、霜降り明星・せいやの名を挙げた。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
◼せいやを絶賛