橋本マナミ、愛人キャラ継続で息子の思春期が心配に 「羨ましい…」
グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが悩みを告白。その内容にファンからは驚きの声が寄せられていた。
25日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にグラビアアイドルでタレントの橋本マナミが出演。今後の芸能活動に関する悩みを告白したことに、注目が集まっている。
■ママタレになるつもりはない
7月2日に第1子を出産した橋本。芸能界では、母親になると「ママタレント」となり、等身大の子育て術を発信するケースも多いが、橋本は「ママタレになるつもりはない」と宣言した。
続けて橋本は、普段の艶やかなイメージからか、知人から「ママタレ向いてないよね」と言われたことを告白。これについて「勝手にママタレになるんでしょって決めつけられたのが嫌」と、怒りを露わにしている。
■「愛人キャラ」への心配
また橋本は、過去に「愛人にしたい人ランキング」で1位になったことで知られているが、今後も「愛人キャラ」は続けていきたいと語る。
しかし、母親になったことで心配事も増えたようで「息子が思春期になった時に、『愛人キャラ』の母親ってどうなのかな」と不安を吐露。これを受け、番組MCの明石家さんまは「確かに、そういうお母さんは嫌やな…」と、顔をしかめながらコメントした。
■「羨ましい…」と反響相次ぐ
今回の放送を受け、SNS上では「産後1ヶ月ちょっとで、この綺麗さはスゴすぎ」「出産前より美人では?」「顔つき優しくなってママっぽくなった」といったコメントが寄せられていた。
また、橋本が抱えている「『愛人キャラ』の母親をどう思うか」という悩みについて、ネットでは「しっかりと話せばわかってくれるよ」「むしろ橋本マナミがお母さんなの羨ましい…」など、肯定的な意見が多数見られた。
他には「橋本さんのぶれないところが好き」といったコメントも。今後も自分らしさを捨てずに、活動を続けてくれることに、期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・北田力也)