『ヒルナンデス』いとうあさこ、炎天下のロケで顔が真っ赤… 心配の声も
『ヒルナンデス』にて、房総半島での旅ロケを行なったいとうあさこ。日焼けで顔が真っ赤になった姿に、心配の声も
25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、タレントのいとうあさこと大久保佳代子が出演。千葉県房総半島でのロケの途中、いとうの顔が真っ赤になってしまうハプニングが発生した。
■房総半島でぶらり旅
同日は、プライベートでも仲が良いことで知られるいとうと大久保が、千葉県の金谷から鴨川まで、房総半島をぐるりと巡るぶらり旅の様子を放送。
強い日差しが照りつける中、2人はハイキングを楽しみつつ各地の絶景ポイントを巡り、夕方頃に完全予約制の古民家料亭を訪れた際には、いとうはおでこから首元にかけて日焼けで肌が真っ赤になってしまっていた。
■日焼けは「ロケの勲章」
VTRを見たいとうは、肌質も関係してかもあまり日焼けしていなかった大久保に比べ、真っ赤になっている自分の姿に「夏休みの子供みたい」と思わず爆笑。
旅の最後に絶景温泉に入る場面では、いとうの真っ赤な日焼けを見て、大久保は「日焼けがロケ勲章でしょ、今日ロケしたなって噛み締めて」と、全力でロケに臨んだいとうを讃えていた。
■「日焼け具合が…」心配の声も
各地の絶景ポイントを全力でリポートした影響もあってか、顔が真っ赤になってしまったいとう。
「夏休み中の子供みたい」といういとう本人のコメントもあり、視聴者からは「あさこさん日焼けしすぎなのかわいい」といった反響が。しかし、かなり赤らんでいたため「あさこさん顔真っ赤だ」「あさこさんの日焼け具合がえぐいな…」など、日焼けしている部分が顔ということもあり、心配する声も見られた。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)