かまいたち山内、浮気がバレかけたときの対処法熱弁 　「ピンチのときこそ…」

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◼大悟は気絶

山内らは「抱きしめる」ことに光明を見出したが、浮気の実績があり、同番組内で自身の経験を語りがちな千鳥・大悟は別意見。カレンダーにハッキリと記念日が書かれていたら「気絶するしかない」と明かし、手の打ちようがないとうなだれた。

視聴者も男性陣の主張に反応。「山内はこういう修羅場で彼女を抱き締めて浮気を乗り切った経験があると見た」「大吾が浮気の専門家みたいになってるのほんと草」「いつも勉強になるわぁと真剣に見ているのだけれど、何に勉強になるのか全くわからない」「クズ男に軽率に騙されるタイプだから浮気の証拠当てられたことない」とさまざまな感想が寄せられている。

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◼2割弱は「浮気を暴いた」

しらべぇ編集部で全国10～60代の男女1,277名を対象に調査したところ、全体の15.3％が「交際相手の浮気を暴いたことがある」と回答した。

少数派だが交際相手の浮気を暴いた経験者はいるようだ。もしそのとき、山内のように強気に抱きしめられていたら、浮気は発覚していなかったのかもしれない。