『24時間テレビ』熱唱中に突然のトラブル 増田貴久の行動に「泣いた」
『24時間テレビ』でジャニーズメンバーが夏ソングを熱唱。そんな中、音声トラブルが発生してしまい…
22日から23日にかけて放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、豪華アーティストやジャニーズメンバーが歌う「おうちでサマー!テッパン夏ソングメドレー」を放送。音声トラブルが発生したときのジャニーズメンバーの対応が反響を呼んでいる。
■突然のマイクトラブル
湘南乃風が『睡蓮花』、桐谷健太が『海の声』を歌うなど夏の楽曲が次々と披露された同コーナー。
NEWSの増田貴久が松田聖子の『青い珊瑚礁』を歌い、King&Princeの岸優太がaikoの『花火』、Kis-My-Ft2の北山宏光が松任谷由実の『真夏の夜の夢』を熱唱し、重岡大毅がプリンセス・プリンセスの『世界でいちばん熱い夏』を歌い始めたあたりでマイクの音が切れてしまう。
■メンバーたちが駆け寄ってフォロー
突如のトラブルに、岸が驚く場面が映し出される。直後、重岡の近くにいた増田が自身のマイクを渡してフォロー。北山もマイクを渡そうと近づいていた。
そして、トラブルを切り抜けると、重岡をはじめメンバーたちは笑顔でステージに戻っていく。
その後、続く曲ではトリであるV6の井ノ原快彦が「やらしていただきます。『いのみょん』です、よろしく」と笑いを誘い、あいみょんの『マリーゴールド』を熱唱してステージを締めた。