小池徹平、『今くら』本番前にマイク気づかず本音ポロリ　その内容が話題に

関連記事:『スッキリ』アンジャッシュ渡部が語る鶴瓶の「最低エピソード」に視聴者衝撃

■「カッコいいです」

図らずも聞かれていた本音に、視聴者からは「お父さんカッコいいです」「可愛いし良い話だし、もうどうしたら…」と相次ぐ絶賛の声が。

また、小池とウエンツといえば、2016年に解散した音楽デュオ「WaT」で長年コンビを組んでいた仲。それを知っているファンからは、「ウエンツ君のために頑張る徹平くん、カッコいい」と感動の声が寄せられていた。

関連記事:四千頭身・後藤、テンション低すぎる天の声に反響　「むしろ心地よい…」

■安定感のある進行に…

後藤も「みんなで助け合いながらやりましょう」と声をかけるなど、アットホームな様子で始まった今回放送。しかしいざスタートすると、かなり落ち着いた様子で司会を進める。ネット上には「急遽決まったとは思えない」と驚きの声が上がるほど、安定感のある進行を見せた。

10代から、ドラマや映画にと芸能活動に勤しんできた小池。バラエティは主戦場ではないとは言え、そのベテランぷりは、視聴者の目にも明らかだったようだ。