西内まりや、愛犬の死をきっかけに過去を反省 「自分を大切にできず」
西内まりやが愛犬の死をきっかけに命について考える 「一時期、自分を大切に出来ず無碍にしていた」と反省の言葉も
モデルの西内まりやが、自身の公式インスタグラムを更新。死亡した愛犬のティアラちゃんへの想いを語り、命の尊さについても言及している。
■愛犬の初七日に命の尊さを語る
https://www.instagram.com/p/CEDjmZIH2CY/
西内は13日、上京してから約13年間一緒だったティアラちゃんが天国に旅立ったことをインスタグラムで明かし、悲しみの気持ちを綴っている。
19日には久しぶりにインスタグラムを更新し、ティアラちゃんの初七日を迎えたことを報告。ファンからの励ましの言葉への感謝の気持ちを述べ、「命とは尊くて儚く、美しいものだと改めて気付かせてくれました」と現在の心境を記している。
■一時期、自分を大切にできなかった?
さらに西内は、「一時期、自分を大切に出来ず無碍にしていた心に反省し、今ある全ての命を大切に、愛を持って歩んでいこうと改めて心から思いました」と、ティアラちゃんの死をきっかけに自身の過去を振り返り、反省したことも明かしている。
無理して明るくなる必要はないとしながらも、沢山笑って過ごしたいと前向きな気持ちを表明し、ニコちゃんTシャツを着用したら気持ちが明るくなったと、2枚の自撮り写真をアップしている。