KAT−TUN中丸雄一、3度のメンバー脱退に本音 「めちゃくちゃ大変だった」
『人生最高レストラン』でKAT-TUN・中丸雄一がメンバー脱退に関して語り…
◼乗り越えられたのは…
加藤は「それをどうやって乗り越えたの?」と続けて質問すると、中丸は「今いるメンバーの2人が心強さに繋がった」と真っ直ぐな目で応える。
「メンバーひとりひとりが同じ目標を持ってないといけない。どちらかひとりでも『ソロでもいいんじゃね?』って思っていたら僕の心も折れていた」と、残されたメンバーの気持ちが一丸となったからこそ窮地を乗り越えられたと明かした。
◼ファンも反応
10年に赤西仁、13年に田中聖、16年に田口淳之介が脱退し、残されてしまった中丸達3人。残された側の本音が明かされ、ファンが敏感に反応している。
「これまでのメンバー脱退の話聞いて泣いてもた」「真面目にメンバー脱退のときの話をしてるのを見ると今でも涙がでてくる」「KAT-TUNの脱退話の時にしっかり真剣に聞いてくれる加藤浩次カッコよすぎる…」と大きな反響が起きていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)