小松菜奈、呼吸が止まるほどの激痛に耐え心配の声　「ヒヤヒヤする」

13日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）に、女優の小松菜奈が出演。激痛を伴うマッサージを受ける姿に反響が寄せられた。

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■銀シャリ・鰻が絶叫する痛み

以前の放送で、激痛マッサージを体験していた小松。痛みは伴うがマッサージの効果は絶大で、それ以来休日に自ら施術を受けるほどハマってしまったそう。このことを受け、番組では、スタジオにマッサージの施術師を呼び、突起のついたブラシで筋膜をほぐす「最強激痛施術」を体験した。

どれほどの痛みなのか検証すべく、まずはお笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘が施術を体験。すると、顔を真っ赤にして「めっちゃ痛いです」と絶叫するほどの痛みであることが判明する。

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■絶対に「痛い」と言わない小松

鰻が痛みに悶える姿を見ても、物怖じしない小松。肩こりと鎖骨周りのむくみを解消したいそうで、最初にみぞおちからへそあたりにかけての「腹直筋」をほぐしてもらうことに。体が沈むほどの力でほぐされるが、「痛い」と言わない我慢強い性格の小松は、時折下唇を噛みながら痛みに耐える。

しかし、施術の中でも激痛レベルはMAXと言われる大胸筋の施術に移ると、さすがの小松も耐えられなくなり、施術師の手を掴み表情で痛みを訴えた。