高橋真麻、父・英樹の孫への過度な溺愛ぶりを激白 「心臓止まっちゃうかも…」
タレントの高橋真麻が、「40周年記念ピングー展オープニングイベント」に登場。子育ての様子を明かした。
2020/08/12 12:00
フリーアナウンサーの高橋真麻が、12日に都内で開催された「40周年記念ピングー展オープニングイベント」に登場。スイス発祥のクレイアニメ『ピングー』の思い出や、5月に出産を明かした第一子の成長ぶりを語った。
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■子供の頃から一緒に…
1980年に誕生し、今年で40周年を迎えたピングー。
81年生まれの真麻は「物心がついた時には見ていた、思い出深い作品。ピングー語が私達に理解できないからこそ、『これってこういう話なのかなぁ』みたいに、子供の想像力が豊かになるのが魅力ですよね」と、自身の成長と共に慣れ親しんだ作品だという。
■すくすく成長している我が子
5月に生まれた第一子についても言及。最近、「黒と赤色を認識できるようになって…。絵本読んでいても、目で追っているんですよ。ピングーならわかるかもしれないので、ぬいぐるみ買ってあげようかな」と微笑む。
早くも、「企業に勤めて、幸せに結婚してほしいという気持ちもあるけど、自分のやりたい道を見つけて、応援していきたい」と我が子の将来について考えているという。
ただ、「すでにムチムチで、腕や太ももがほかの子と比べ、一回りくらい太くて…。ミルク与えても、すぐにおかわりを求めていて、私に似て食いしん坊。ギャル曽根ちゃんみたいに、フードファイターの道に進んじゃうかも(笑)」とジョークを飛ばした。
■英樹じいじは…
父でタレントの英樹も、真麻の子供にメロメロだという。「『なにかあったら大変』と考えていて、緊張感を持って娘に接していますよ。この前、2分くらいかけておこなったお食い初めの時には『全身筋肉痛になるよ…』と言いながらやってました」と苦笑い。
英樹と孫の入浴の実現は「お風呂なんて入れさせたら、緊張しすぎて心臓止まっちゃうかも(笑)。体力的にダメそう…」と、まだまだ叶わなそうだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)