東京03、尖っていた自分たちを変えたおぎやはぎに感謝　「後輩だけど尊敬している」

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◼若林は「1番人気」

オードリー若林正恭は「2人が登場しただけで変わるって、どんでもない陽」「東京のライブシーンの物語ができれば1番人気になる」とおぎやはぎを絶賛。飯塚は「結婚式の乾杯の挨拶をお願いした」ほど矢作を尊敬、「後輩の」と照れ笑いを浮かべた。

視聴者からは「人力舎の革命児おぎやはぎ」「おぎやはぎ伝説」「おぎやはぎ　カッケー」と称賛が殺到。現在は仲の良いコンビが増えているが、その先駆けとも言えるおぎやはぎの逸話を大いに楽しんだようだ。

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◼約4割に「尊敬できる存在あり」

しらべぇ編集部で全国10～60代の男女1653名を対象に調査したところ、全体の約4割が「尊敬できる存在の人がいる」と回答している。

東京03や当時の人力舎芸人にとって、おぎやはぎこそ「尊敬できる存在」なのは間違いないだろう。