北斗晶、ちゃっかりパジャマで生放送出演 「恐ろしい格好してます」
北斗晶が、『5時に夢中』にリモートで出演。全身が映らないため、ちゃっかりパジャマで出演していたこを明かした
■ホテルの部屋からリモート出演
同日は自宅に帰る時間がなかったため、ビジネスホテルの一室からリモートで出演したという北斗。
ブログ記事では「もうここまできたら 生放送の恐ろしさを見せちゃいますよ」とし、トップスは衣装を着用していたものの、下はホテルのパジャマを着用して生放送に臨んでいたことを明かした。
ブログ記事には、上半身は仕事モード、腰から下はリラックスモードな北斗の写真が公開されており、「映らないのをいいことに 恐ろしい格好してます」と、茶目っ気たっぷりにコメントしている。
■「パジャマだったとは!」と大ウケ
生放送を完璧にこなした後での北斗からのまさかのカミングアウトに、ファンは大ウケ。ブログのコメント欄には「言わなきゃわかんないのにー笑」「パジャマだったとは!」「そうよ、チャコちゃん、見えない所は何でも良いの!」など、続々とコメントが寄せられている。
テレワーク中、見えない部分はリラックスした服装で仕事をしていた人は少なくないようで、「見えないからいいやっていう人 けっこういるかもね」「映らなければ楽な格好が一番です」と、共感する声も書き込まれていた。
■約4割「テレワーク中パジャマで仕事」
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代のテレワーク経験のある男女323名を対象に、「テレワーク中の服装」に関する意識調査を実施したところ、全体で約4割の人が「テレワーク中、パジャマで仕事をしたことがある」と回答している。
決して少なくない人が、北斗と同じくパジャマで仕事をした経験があるようだ。
場所に囚われず、リラックスした格好で仕事をすることができるというのは、テレワークの醍醐味といえるのかもしれない。
・合わせて読みたい→北斗晶、テレビ収録のコロナ対策に大苦戦 「慣れないと仕事にならない」
(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代のテレワーク経験のある男女323名(有効回答数)