加護亜依、理想の女性像語る 「好き勝手に生きるより自分を好きになる生き方」
加護亜依が理想の女性像や生き方を綴った。ファンからも共感する声相次いでいる。
■強くてカッコいい女性になりたい
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加護は、「ほんとは強くてカッコいい女性になりたい」と目指す女性像をあげつつ、モノクロで大人な雰囲気漂う写真を投稿。
今までの自身に関して「見た目とギャップだらけの性格と、生き方をしてきたからある意味ファンキーなのかも」と分析しつつ「最近自分のそんなとこがやっと好きになってきた」としている。
「好き勝手に生きるよりも自分を好きになる生き方がいいなぁ」と行き方の理想を明かし、「白黒はっきりさせたい性格だけはどうにかしたいけど」と自身の直したい点をあげた。
■「素敵だと思います」「同感です」
彼女が理想とする女性像や生き方に「そういう方は素敵だと思います」「同感です。自分を好きになるって意外と難しいよね」「好き勝手よりも自分を好きになる行き方、とても響きました」と共感する声が多く集まった。
また、「子育てしている時点で、強くてカッコいいよ!」「どんなあいぼんでも好きよ。尊敬してます」とフォローするコメントもみられた。
■5割は「白黒はっきりさせたい」
自身を「白黒はっきりさせたい正確」と称した加護だが、そういう人は多いのではないだろうか。
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に、「自分の性格について」の調査を実施したところ、「白黒はっきりしないと気が済まない性格だ」と答えた人は、全体で51.0%だった。
約半数の人が白黒はっきりさせたい性格で、実際に中途半端だと困ることも多く、あまり気にすることはないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)