『ロンハー』宮下草薙・草薙、クセ芸人のノリに激昂 「やりたくないです」

宮下草薙・草薙航基が『ロンドンハーツ』に出演。強烈なクセを持つ芸人たちに挟まれ、激昂する場面があった。

宮下草薙・草薙航基

お笑いコンビ・宮下草薙の草薙航基が、28日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。強烈なクセを持つ芸人たちに挟まれ、激昂する場面があった。


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■ストレスが溜まると大声

番組ではこの日、マネージャーが担当芸人に対して行なっている陰の気遣いやウラ操作術を取り上げる企画「芸人取扱説明書」を実施。その中で、ジャングルポケット・太田博久は、ストレスが溜まるといきなり大声をあげることが明かされる。

そして、その症状が出るたび、相方の斉藤慎二が「太田!」と大声で制すのだが、密室のエレベーターの中など所構わず注意するため、周りからは不審がられるのだという。

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■斉藤、岩橋に「やめろ!」

それを聞き、番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳が「岩橋と一緒だね」と、太田、斉藤と並んでひな壇の後列に座っていたプラスマイナス・岩橋良昌も、どうしても抑えることのできないクセを持っていることを指摘する。

そして、カツカツと歯を鳴らして誘発すると、岩橋のクセが発動。一連の流れをやり切ると、斉藤が太田にするのと同じように「やめろ!」と大声で制す。そして、そのやり取りの応酬が行われるなか、二人の間に座っていたのが草薙だ。

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■「やりたくないです!!」