清原和博、覚せい剤に溺れた日々をドラマで再現 職質の多さに「気の毒」との声も

『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、清原和博氏の真実が明かされた。

■職質の多さに賛否

幾度となく職務質問や尿検査を経験したという清原氏。この事実に視聴者は「自業自得やけど少し気の毒」「すごくモヤモヤする。街中で職務質問とその度に尿検査って普通に考えておかしくない…?」とざわついた。

一方で「職質や尿検査は仕方ない」「正直、しゃーないやろとしか思えない」などの声も上がっている。


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■違法薬物を試したいと思った割合

しらべぇ編集部が、全国の10〜60代男女1,844名を対象に調査したところ、全体の9.1%が「違法薬物を一瞬でも試したいと思った経験がある」と回答。

限られた割合ではあるが、2016年の同調査と比較すると2ポイント以上増加している。

違法薬物を一瞬でも試したいと思った経験者

今回、職務質問を幾度となく受け屈辱を感じたという清原氏。

しかし、こういった警察の検査が「抑止力になっている」と考えるようにした清原氏に対して「再起しようとしてるのに、本当に辛いだろうに、抑止力になっていると思うようにするってすごい」と、称賛の声も上がった。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日/2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国10代~60代男女1,844名/20代~60代男女1,348名(有効回答数)

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