壇蜜、料理中に指をスライスしたことを告白 その傷跡にファン悲鳴

壇蜜がブログを更新。過去に起きた料理中の大ケガを告白し、ファンからは心配の声が。

壇蜜

タレントの壇蜜が、17日に自身のブログを更新。かつての大ケガについて綴り、ファンから驚きの声を集めている。


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■「サックリ切った傷跡」

事件が起きたのは、いまから15年ほど前。なんと料理中に「スライサーで自分の指までスライスしてしま」ったのだそう。そのため、現在でも「右手の薬指と小指の腹の真ん中部分に、縦にサックリ切った傷跡」があると話す。

すぐに医者に駆け込んだところ、「縫うより患部をぐるぐる巻きにした方がくっつくのが早いと診断」されたそうなのだが、処置が甘かったこと、その後の自身のケアも十分でなかったことにより、傷跡が消えなくなってしまったという。

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■今でも寒いときに…

「スライサーの威力は相当なものでした」と当時を回顧する壇蜜。傷跡が残っているだけでなく、寒い日などには「右手の薬指と小指から最初にかじかんでいく」など、今でも疼くことがあると明かす。

生々しい内容が続いたが、最後には「指の腹ですし目立つ傷跡ではないので、今となっては笑い話です」と明るく綴った。

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■傷跡を想像するファンも