1枚3000円の超高級マスク　使い心地皆無で不快指数マックスの理由

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■快適性ゼロ

実際に着用してみると、マスクの一部に綿を使ったこともあって「ぬいぐるみと似た構造をしているので、かなり息がしにくいです」と、快適性は皆無のよう。

今回のマスクを着用してラーメン店を訪れたことはないものの、「もし行っていたとしたら、嫌でもソーシャルディスタンスを確保できそうですね。明らかに不審者です」と自虐していた。

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■拡散され…

今回のツイートは16日19時時点で7万近いリツイートと25万を超えるいいねがつき、拡散された。「海外からも温かいコメントをいただき、とても嬉しいです。緊張感のある日々が続きますが、僕のくだらない作品を見て、ちょっとした息抜きになればいいなと思います 」と、拡散の感想を語るしばたたかひろさん。

ツイッターユーザーから、「曇らないようにしてくれるわけではないと…！」「ラーメン好きからしたらたまらん」と、感心する声が相次ぐ。

一方、「買いたい！」「どちらで買えますか？」と商品化を求める声も上がるが、その予定はないと明かしていた。