元ジャニーズ・薬丸裕英がTOKIOにエール 「最終的にジャニーズを引っ張るのはTOKIO」
『TOKIOカケル』でジャニーズ事務所の大先輩・薬丸裕英がTOKIOにエールを送り…
◼思い出話に花咲かす
ジャニーズ退所後も事務所とは有効な関係を気づいており催しなどに頻繁に参加、年下の先輩・東山紀之、嵐・二宮和也やNEWS・増田貴久ら後輩とも親交を深めている薬丸。
ジャニーズ時代を振り返ったり、2019年に亡くなったジャニー喜多川さんとの思い出話などに花を咲かせた薬丸とTOKIOだったが、番組終盤、薬丸からTOKIOに温かいエールがおくられていく。
◼薬丸のTOKIO評
TOKIO・国分太一から「TOKIOってどんな感じに見えている」か尋ねられた薬丸は、「一言で言って、25年アイドルを続けられるのはスゴイ。俺達はヤリたくてもできなかった、人気もないと続けられない」と結成26年目のTOKIOを称える。
続けて「いまジャニーズを牽引していける、最終的にジャニーズ事務所を引っ張っていくのはTOKIO。形が変わっても少年隊のようにTOKIOって名前は遺してほしい」と惜しみないエールを口にした。