神田うの、6針縫う大怪我明かす ファンから心配の声相次ぐ
神田うのが5月末に6針縫うほどの大怪我をしていたことを明かし、話題となっている。
■動画で詳細を説明
同日に投稿した動画では、怪我をした経緯を再現しながら語った。料理中に調理器具のコードを潜ろうとした時に、近くにあったキャスター付きの棚の角にまぶたを強打してしまったようだ。
「パクっと目の上、眉毛の下、アイシャドーで隠れるところじゃない」と悲しみつつ、「6針縫いました。傷物になってしまいました」とのこと。怪我をした後はものすごい腫れてしまったようで、「あ、終わった。私、もう終わったと思いました」と絶望したことを明かした。
■心配と安堵の声
大怪我をして6針縫ったという報告に、ファンからは「お顔に6針も!傷痕が残らなければいいのだけど」「どうかお大事になさってください」「ショックは拭切れないと思いますが、こんな事の後にはきっと良いことがあると思います」と様々な思いがコメントに書き込まれていた。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)