神田うの、6針縫う大怪我明かす ファンから心配の声相次ぐ
神田うのが5月末に6針縫うほどの大怪我をしていたことを明かし、話題となっている。
8日、モデルの神田うのが、公式YouTubeチャンネルとインスタグラムを更新。7日に放送された『相席食堂』(朝日放送テレビ)で右目に眼帯をつけて出演。視聴者から心配する声が続出していた。
■6針縫う怪我を
『相席食堂』に眼帯をして出演したことに対して、「ビックリさせてしまってごめんなさい」としたうえで、「実は5月末に眉毛と目の間を6針縫う怪我をしてしまった」と説明。
同番組は、怪我をする前に受けた仕事だったため、眼帯を付けて出演したようだ。怪我をした後、今日までのYouTubeの動画は、「撮り溜めしていたものをアップロードしていた」としている。
■娘でなくてよかった
続けて、「嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です」と綴った。
「これが娘でなくて本当に良かったって、もし娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き立ち直れなかっただろうから、私でよかった」と娘を思いやるコメント。最後には、「とにかく今は元気なのでご心配なくです」ともしている。