椿鬼奴夫妻、自粛期間で夫婦のストレスが蓄積 「些細な点にイライラする」
『TOKIOカケル』で椿鬼奴夫妻が夫婦の悩みを吐露して…
1日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に椿鬼奴とグランジ・大の芸人夫婦が登場。自粛期間中に蓄積した夫婦間の不満が爆発した。
◼自粛期間でイライラ
結婚6年目の鬼奴夫妻。自粛期間中はリモートでの夫婦共演も多く、「こんなに長時間一緒にいたのがはじめて」と言えるほど2人で過ごす時間が増えたと振り返る。
しかし自宅でずっと一緒にいるとストレスも溜まり「些細な点でイライラするようになった」と鬼奴は告白。外に出られずケンカが終わらないため、最終的には夫が折れて謝ってくると明かした。
◼お互いに不満あり
鬼奴がイライラする夫の行動は「落ちた食べ物を拾って食べる」「5個入りのパン2袋を1個しか残さない」など本当に細かな点。そういった面でも「少しの思いやりがほしい」と嘆く。
しかし逆に夫側にも不満はある。「電気をつけっぱなしにする」鬼奴にストレスが溜まり、つい「俺は椿さんの電気を消すために生きているわけじゃない」とキレてしまったと明かす。
また体重が100kgを超えて恰幅が良くなったお腹を「ずっと触ってくる」のもストレスだと大が力説すると、「100kgを超えると質感が違う。体調を確認するために触っている」と鬼奴は反論、自身の正当性を主張した。