菅田将暉、自粛明けで撮影再開も身体の変化を痛感 「カメラ前に30分いるだけで…」

『菅田将暉のオールナイトニッポン』で俳優・菅田将暉が撮影時の苦労を明かして…

◼リスナーも反応

長い自粛期間中、ラジオ以外の仕事がない時期もあり、ステイホームを続けていた菅田。自粛の影響か、俳優として必要な体力や勘の衰えを熱弁した。

リスナーも「体力面に衰えを感じる27歳」「昔は体力には自信あったのにねえ」と菅田の変化に反応。下半期の活躍を心待ちにしているようだった。


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◼7割強「昔より疲れを感じる」

しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の74.3%が「昔より疲れを感じるようになった」と回答している。

昔より疲れを感じるようになった性年代別グラフ

菅田の該当する20代男性は最も「昔より疲れを感じない」世代だ。それでも、ステイホーム明けのなまった身体には、いつもの撮影でもいつもより過酷に感じてしまうのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)

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