パンサー尾形、執着する妻への異常行動にドン引き 「オナラの臭いかぎたい」

『アメトーーク』でパンサー・尾形貴弘が妻への異常行動を明かし…

パンサー尾形

25日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)は「奥さん大好き芸人」が集結。これまでも妻への強い愛情と嫉妬・執着心をあらわにしてきたパンサー・尾形貴弘がこの日も行き過ぎた愛情からの「異常行動」を告白、視聴者をドン引きさせている。


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◼嫉妬がヤバい

多くの番組で妻への執着・嫉妬心をあらわにし、一部からはモラハラも指摘されてきた尾形。その都度、ネットの反応に反省し後悔を口にしてきたが、その本質は変わっていなかった。

妻への愛情が豊かなのは称賛されるべきものだが、尾形の場合は異質。格闘家やミュージシャンを応援すれば「胸に伝わっている感じがイヤ」「タイプの顔は俺」だと許さない。

男性用の古着を妻が着れば「汁とかが毛穴から入ったらどうすんだよ」と怒りを滲ませるほどの嫉妬と理不尽な怒りを滲ませる。

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◼匂いをかぎたい

さらに尾形は、妻が自分の前ではオナラをしないので「オナラや臭い匂いをかぎたい」願望を明かす。妻がトイレに入ればドア越しで音を聞き、あまつさえ、トイレの鍵を開けて用を足している妻の股間「三角コーナー」に顔を埋めると力説する。

妻は「やめて」と嫌がるが尾形は一歩も引かない。「いつか臭さを見つけたい。もっと愛する伸びしろがいっぱいある」と自身の妻への歪んだ愛情を正当化した。

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◼異常な愛情表現