養子として迎えた20代男性の求婚に応じゴールイン 60代女性の決断に賛否両論

養子として迎えた“息子”に求婚された女性が、それを受け入れ花嫁に。孫のような年齢の男性との結婚が話題を集めている。

■ゴールインしたふたり

養子として迎えた男性の真剣な愛情を感じ、女性は「ならば妻になろう」と決意した。養子から婚約者となった男性は伝統にのっとり持参金を用意し、女性がそれを受け入れたことから正式に結婚したという。

ふたりの年齢差は、なんと41歳。祖母と孫のようにも見えるふたりだが、ゴールインできたことを喜び、愛しそうに寄り添い合う挙式写真をSNSで何枚も公開している。


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80歳差の結婚も話題に

年の差婚も珍しくない時代とはいえ、今年は同じくインドネシアで100歳の男性が20代女性とゴールインして話題を集めた。

こうしたカップルに対し、世間からは様々な声が上がっているようだ。女性と元養子の結婚については「女性が若々しく見える」「幸せになってほしい」という応援のメッセージも。

一方で、「これはさすがに受け入れがたい」「本当に恋愛感情があってプロポーズしたのか疑わしい」といった批判的なコメントもインターネットに多数書き込まれている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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