劇団ひとりの意味深ツイートに反響 「どうした?」「心配」の声も

劇団ひとりワールドに引きずり込まれる? パターの熱い解説の意味は…。

■「児嶋イジり」が空回りしたことも…

また、コメントの中には「渡部論ですか?」「渡部さんのこと?」との声も。

劇団ひとりは10日、芸能活動自粛を発表したアンジャッシュ・渡部建の相方、児嶋一哉に対して「児島さん! 早く謝罪して!(原文ママ)」とリプライを送信したが、突然の行動にファンからは「ひとりさんどうしちゃったの…」「アカウントを乗っ取られた?」と心配の声が続出

翌日には、「良かれと思ってチャカしたんですが、とくに反応もなく、何人かに注意され、空気を読めてなかったことを知る朝。恥ずかしい」とツイートが完全に裏目になってことを反省していた。


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■意味深ツイートに動揺する人の割合は

今回のツイートも劇団ひとりとしてはネタのつもりなのだろうが、一部では意味深な内容に動揺したファンもいたのではないだろうか。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代〜60代のツイッターユーザー1,122名に「意味深ツイート」をどう思うか調査したところ、全体の27.5%が「動揺した経験がある」と回答している。

意味深ツイート

ゴルフの話に切り替えたのは、劇団ひとりの照れ隠しか、それとも本当にゴルフの話をしたかっただけなのか…。疑問は残るが、ファンたちの印象に残ったことは間違いないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代の男女Twitterユーザー1,122名(有効回答数)

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