矢田亜希子、高校時代は1日6食だった スリムボディから想像できない大食いぶり
『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、矢田亜希子が実は大食いだったことが明らかになった。
9日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)では、矢田亜希子が驚きの食生活を暴露し、視聴者の間で話題となった。
■高校時代は1日6食
どれだけ食べても太らないフードファイター・アンジェラ佐藤の半生を再現したVTRを見終えた後、中居正広が「矢田さん、あまり食べない?」と矢田に質問。
すると、矢田は「食べるんですけどこの年になったら、気にしないで食べてたら本当に太ります」と語ると、続けて「高校生の時とかは1日6食とか食べてたんですよ」と驚きの事実を告白した。
■それでも太らなかった
矢田は高校時代、朝ご飯を食べた後、学校に着くまでにコンビニで菓子パンを2個買い、それを昼前に食べていた。そしてその後、昼にお弁当を食べると、今度は帰りにファミレスでご飯を食べていたという。さらにその上、家に帰って夜ご飯食べて、寝る前にまた食べていたとのこと…。
そんな食生活でも「全然太らなかった!」と語る矢田に、ハリセンボン・近藤春菜は「私だって6食なのに何が違うんですか!」と激怒した。