自粛報道のアンジャ渡部 生放送で見せた意味深行動に注目の声も
出演自粛が報じられたアンジャッシュ・渡部建。同日の『ヒルナンデス!』に生出演していたが、最後の挨拶にも注目が集まっている。
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が番組出演の自粛を申し入れたことが報道された。心配する声やさまざまな憶測の声があがっているが、渡部が報道直前に生出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)での様子が話題に。
■終了間際にお辞儀
この日、スタジオに生出演していた渡部は、いつもどおり慣れた様子。10日に50歳の誕生日を迎えるいとうあさこを祝福し、和やかなムードの中で番組が進行していた。
しかし、番組終了間際で「今日もありがとうございました。また明日」とMCの南原清隆といとうが手を振るのだが、渡部だけが拍手をして頭を下げて一度止まり、その後さらに深々と頭を下げた。
■視聴者から驚きの声
報道を受け、同番組を見ていた視聴者からは「あれが最後?」「何事もなかったかのように普通の渡部だった」「さっきヒルナンデスで元気にしてたじゃないか」と驚きの声が続出。中には「渡部見てて違和感を感じてた」「顔がこわばっていた」といった声もみられたが、かなり少数だった。
また、渡部のお辞儀について「渡部だけ深々と頭下げてて怖い」「気になってた」といった声もあがっている。
■不安の声が相次ぐ
ファンからは「何があったんですか?」「説明してください」「スキャンダルってなに?」と不安の声もあがっており、中には「佐々木希を泣かせることしたら許さない」といった怒りの声も少なくない。妻である佐々木希のインスタグラムにも、「大丈夫ですか?」と心配する声が寄せられている。
あまりにも突然の出演自粛報道だが、同番組でのお辞儀には、はたしてどのような意味があったのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)