おぎやはぎ・小木、逆張り発言での炎上に嘆き 「森山直太朗・良子にクレームが…」
『ゴッドタン』でおぎやはぎ・小木博明が自身の発言でのネット炎上に嘆いて…
◼田中の助言
田中は、小木自身は昔から変わっていないが「世の中が変わってきている。それに気づかなければならない」とアドバイス。「矢作さんの『小木言い過ぎだぞ』までがワンパッケージ。ネットニュースには矢作さんはいない」と熱弁する。
現在は「オネエとおじいちゃん以外は毒舌が許されない時代。小木さんが逆張りを求められるのは仕方がないが、その割合を減らすべき」との田中の助言に対し、小木は「本心もあるが、ケースバイケースで逆張りを(求められて)言わなきゃいけないときもある。ちょうどそれを悩んでいた」と全面的な賛同を示した。
◼視聴者も反応
「20年後、おじいさんになれば伸び伸びやれる」と田中は小木に伝えた。
この的確な助言に視聴者は「炎上にビビってる小木さん可愛い」「苦情が森山直太朗と良子に行くとか、ネット社会の闇だな」「逆張り言わなきゃいけないってしんどいなあ」といった多くの感想を寄せている。
この日の放送で、ネットの心無い声に小木が心を痛めていたと判明した。ネットの怖さを改めて理解できた視聴者も多いだろう。
・合わせて読みたい→おぎやはぎ・小木は神田愛花を嫌悪 バナナマン日村との結婚「最後まで反対した」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)