髙橋ひかる、圧倒的透明感の秘密は琵琶湖の水？　『CMNOW』表紙＆特集に登場

女優の髙橋ひかるが、10日発売のCM情報誌『CMNOW vol.205』（玄光社）の表紙＆巻頭特集に登場する。

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■30ページの大ボリューム

2014年に「第14回全日本国⺠的美少女コンテストでグランプリ」を受賞した髙橋。

その後は、人気女優の登⻯門である「全国高校サッカ ー選手権大会」の13代目応援マネージャーにも就任。現在は『Ray』（主婦の友社）専属モデルを務めるなど、活躍の場を広げている。

そんな絶賛活躍中の彼女だが、『CMNOW』編集部は、かねてからその圧倒的透明感に惚れ込んでおり、今回30ページの大ボリュームで巻頭特集を展開することが決まった。

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■『CMNOW』の表紙がすごく好き

美脚がまぶしいカットや笑顔が光るカット、そして約10,000字におよぶロングインタビュー、意外な回答を引き出した一問一答が記載されている。

髙橋は『CMNOW』に2015年に初登場しているが、表紙を飾るのは今回が初。本誌としては3号連続のどアップ表紙となり、彼女も「『CMNOW』さんの表紙がすごく好きなんです。とても嬉しかったです」とコメントを寄せている。

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■「透明感の秘密」は琵琶湖の水？

インタビューでは「透明感の秘密」にも直撃。髙橋は「（地元）滋賀の琵琶湖の水ですかね（笑）」と茶目っ気たっぷりに回答している。

また、美しさを磨くため、現在は「ヒップアップ、くびれ作り」をテーマにトレーニングしているとのこと。「そのあたりは自信があります！」と語っている。