明石家さんま、自粛生活を心配した元カノのサポート明かす 「大竹しのぶからも…」
『さんまのお笑い向上委員会』で明石家さんまと今田耕司がステイホーム中の生活について触れて…
23日放送『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、新型コロナウイルス感染防止のためのステイホームが続いたなかで、独身の自分達を心配して「元カノが来てくれた」と明石家さんまと今田耕司が告白。大きな話題を集めている。
◼さんまの自粛生活
3密を避けるために番組収録も制限されていたため、久々に番組レギュラー達が顔を合わせたこの日。土田晃之はステイホームが続き、独身のさんまや今田が「どうしているか心配だった」と本音を漏らす。
これにさんまは、「普段やらないモノをやろうと最初は三段跳びに挑戦した」と告白。その後、けん玉や輪投げの練習を楽しむなど独自の過ごし方を追求していたと明かした。
◼食事面のサポート
食事は自炊もするが「ありがたいことに昔の彼女達が料理を作って、会わなくていいように置いといてくれる」と元カノが食事のサポートをしてくれたとさんまは感謝を示す。これに今田も「年齢的に、元カノや元々カノから『大丈夫?』って連絡があった」と同調した。
さんまは、志村けんさんが亡くなった点にも触れ「俺らが心配になって、何年ぶりかに連絡があった」と言及。「(元妻の)大竹しのぶさんからも連絡あったからね」と胸を張ると、周囲から「そら元カノよりあるでしょ!」とツッコミが飛んだ。