マツコ、バブル最強のモテ車登場に大興奮 「色がいい」「超かっこいい」

バブル時代最強のモテ車にマツコ大興奮

マツコ・デラックス

18日深夜放送の『マツコとバブル時代 特別編』(日本テレビ系)に登場した「バブル時代のモテ車」が話題となっている。


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■バブル時代の車を紹介

番組では「バブル時代の女性は車を持っていないと落とせなかった」と、当時を振り返る。人気車種として、セルシオ(トヨタ自動車)・シーマ(日産自動車)・NSX(HONDA)・GTO(三菱自動車)・ユーノスコスモ(マツダ)が取り上げられた。

さらにこの時期発売された車のなかで、「モテ三銃士」があったと紹介。それはソアラ(トヨタ自動車)・プレリュード(HONDA)・シルビア(日産自動車)の3台だそう。VTRを見ていたマツコ・デラックス、友近、土田晃之の3人も、納得の表情を浮かべる。

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■ソアラにマツコも感嘆

「モテ三銃士」のなかで、最もバブル世代の女性から支持されたのが、ソアラだったという。そのカッコよさに漂うゴージャス感は人気が高く、当時ドアを開けて女子大生を誘うと、必ず乗ってくることから、「女子大生ホイホイと呼ばれていた」と紹介された。

その後スタジオに当時のソアラが登場。マツコ・デラックスは「ちょっと、かっこいいんだけど」「色がいいね」「ホイールも純正よ」「3本のテールライト」「うわ、これ超かっこいいんだけど」と大絶賛する。

土田晃之も、「懐かしい、カタログで見てたわ」と感嘆。世界初の鏡の反射を利用したスピードメーターに驚くと、「ステアリング回りにボタンがあるのも当時凄いし」と技術の高さを称賛した。

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■視聴者も絶賛